でいりいおくじょのBLOG

2025.12.01

詩の仲間

今日は詩の講座!!

 

なんだけれど

またしても、落ち込みそうで

作戦を立てました。

 

どんな作戦かと言うと

講座の前に美術館に行って絵を見て

心を穏やかにしてから

講座に挑むというもの

 

講座の途中で心折れそうになったら

絵のことを考えて、気を紛らわすのだ!

我ながら良い考え♪

 

そんなわけで、早めに家を出て

山種美術館へ。

 

ここは、読むと書くの教室からも

そんなに遠くないし

上野の美術館よりもこじんまりしているので

そういう意味でも、ちょっと見るというのにすごく良いのです。

 

そうして心を落ち着かせて

いざ、詩の教室へ!!

 

でも講座が始まると

想定通り、がっくり来ました。

 

・・・・・・・・・。

 

何なんでしょうねえ。

 

もともと、自信がないから

それはもう、想定内なんだけれど

でも、まぁ、ちょっとくらいは、マシになってると思いたい。

 

自分では、周りに気づかれないくらいには

持ちこたえたつもりだったのよ。

 

でも、講座が終わった後

一緒に参加している友達から

がっくり来ているのが、めちゃ分かった

って言われた。

 

いやあ、自分では、外に出してないって思ってたのに

分かっちゃうって…。

 

でも、その人が言うには

「先生は、奥薗さんのことを、けしてダメとか言っていなくて

むしろ、すごく評価して温かい言葉を投げかけていたよ」

 

って。

 

ええええ~~~~っ!!??

そうなの?

 

私、ダメだって言われているようにしか聞こえなかったんだけど

 

「いや、絶対そんなことはない

ことばの奥にあるものを、きちんと聞かないと」

 

いやぁ、まいったなあ。

 

私は、自分がダメだと思うから

そういう風に聞こえちゃうんだな。

 

講座の時、先生がなんて言ったか

もう一度、再生しなおしたいわ

でも、もう、今更巻き戻せないし

まいったなあ‥。

 

講座の最後の方で

絶対的自己肯定だと

先生は言ったんだけれど

 

自己肯定って

それは詩を書けるから

自己肯定できるんじゃないのか

って思ったのだけは覚えている。

 

それって、書ける人の論理だよな~~

勝ち組の論理だよな~~

って

 

いやいや

そうじゃない

 

自己肯定するところから始めれば

いろんなことが、違うように見えてくるんだ。

 

奥薗さんは、聞こえてないコトバがある

って言ってくれた友人に

 

何が聞こえていないのか教えて

って言ったんだけれど

 

それは自分で考えないと

って言われた。

 

今、これを書きながら

いろんなことを考えて

たぶん大きく間違っている自分に気づいた

 

自分がダメだダメだって思っているから

ダメだダメだっていう風にとらえちゃうんだな

 

先生にも、

その友人にも

一緒に受講している人たちにも

 

ありがとうって言いたい。

 

まだ、よくわかっていないけれど

踏みとどまって、考えるチャンスをもらった。

コメント

  1. 横山優子 より:

    先生〜、昨日11月30日(日)の地元、北日本新聞に、先生のご本、
    「赤本合格レシピ」
    が紹介されてました〜
    「地元紙」ということが、とっても嬉しくて!
    「刊行から10年たっても人気のロングセラー」とありました。
    迂闊にも、私は始めて知りました。
    もう「お受験」からは、遠い昔のことだからなあ〜と思っていたら・・・
    いやいや、「あと2年もすれば、1番上の孫娘が高校のお受験」と気付きハッとし!
    購入させていただきま〜す。
    先生、いつも本当にありがとうございます!

    1. 奥薗壽子 より:

      赤本合格レシピが、あちこちの新聞で紹介されて
      ありがたいことです。
      この本を作ったのが、もう10年くらいまで
      いまだに、こうやって紹介していただけるなんて
      本当にありがたい限りです。
      お孫さんが高校受験!!昔とは受験のシステムも変わり、なんか訳わからなくなっていますが
      頑張ってほしいですね。ファイトファイト!!

  2. Amy より:

    打豆というものがあるということを何年か前にネットで知ったのですが、自分でやってみるにも道具がない。。。分厚いお鍋と肉叩きのハンマーなら石と木槌の代用になるか?お鍋を逆さまにして底にお豆を載せ、肉叩きで叩く。。。上手くいったら嬉しい〜 自家製打豆でお豆のおかいさん(お粥)を作ってみたいのです。

    1. 奥薗壽子 より:

      打ち豆って、本当に、手仕事ですよね。
      昔乾物の本を書いていた頃、うち豆も作りました。あれはあれで楽しかったし、美味しかったのですが
      やっぱ、手間暇かかる仕事でした。
      私、何で叩いたんだろう?

  3. 大原 より:

     奥薗先生、こんにちは。
    秋晴れ🌾の良い日が続いていますね。
    詩で食欲がなくなる程、
    落ち込まれなくて何よりです。
    そして
    仲間に恵まれて何よりです。
    齢を重ねても、良い仲間が
    作れて良いなと思いました。

    1. 奥薗壽子 より:

      うれしいコメント、ありがとうございます。
      そうなんです、この教室でいい友達に出会えて、本当に良かったと思っています

  4. ぽちゃ子 より:

    大人になると、「それは自分で考えないと」なんて言ってくれるお友達も貴重ですね。

    1. 奥薗壽子 より:

      ホント、それ!!
      自分で必死になって考えました!!

  5. ぽちゃ子 より:

    そして、翌日のでいりぃ…での開眼に至るわけですね✨
    奥薗先生も、詩のお仲間や先生も、素敵です。

    1. 奥薗壽子 より:

      日々、学ばせてもらっています✌️😊

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