でいりいおくじょのBLOG

2026.02.27

あんこ愛が止まらない‥

あんこの話を書き始めたら、

あれもこれも書きたくなってきて、

あんこ愛が止まりません

 

何かあると

おばあちゃんが、いつもおはぎを作ってくれまして

 

田舎のおはぎなので

めちゃ大きくて

たっぷりあんこがまぶさっていて

 

おはぎを作る日は

朝からおばあちゃんがあんこを炊くんだけれど

それを見るのが大好きでした。

 

小豆は、おばあちゃんが畑で育てたもの

おはぎを作るために、育てているのです。

 

親戚のおばさんたちが

小豆なんて買ってきたらいいじゃないかと、

言っているのを聞いたことがあるけれど

おばあちゃんは、自分で育てないとと言ってきかなかったの

 

そんな小豆で作るあんこ

おばあちゃんは、ただ孫に食べさせてやりたかった

その想いで作っていた

 

そして、そんな小豆で作った熱々のあんこ

出来立てを味見する時の幸せ

今でも、心がギュってなる。

 

もち米を丸めたり

丸めたもち米にあんこをまぶしつけたりするのは

土間でやってました。

 

田舎の家だからね

広い土間があるんです。

 

ひんやりして、冷たい板の床に新聞紙を広げて

そこに、もち米やら、あんこやらも並べて

丸めたもち米にあんこをまぶしていくの

 

背を丸めて、

床に這いつくばるような姿勢でおはぎを作っていたおばあちゃんの姿が

今でも、はっきり思い出せます。

 

ああいうのも含めて、

全部がおはぎの美味しさで

あんこの美味しさなんだろうな。

 

おはぎを作った日は

もううれしくてうれしくて

朝ごはんにおはぎ、

昼ご飯におはぎ、

おやつにおはぎ、

晩御飯におはぎ

を食べてました。

 

おはぎが大好きってこともあるんだけれど

美味しい美味しいって言って食べると

おばあちゃんがうれしそうな顔をするから

それが、見たくて、たくさん食べていた気がします。

 

今でも、あの時のことを思い出すと

なんか、ものすごく温かい手、優しいものに包まれる。

 

だからね、

美味しいって、舌で感じるだけじゃない

 

あれから半世紀近くたっているのに

いまだに、あの時のことを思い出します。

 

そんなわけで

ずーっとあんこLOVEです

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コメント

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「送信」ボタンを押してください。

PageTop