家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト

去年の年末に黒豆を紹介したら
めちゃたくさんの方が作って下さいました。
正直、黒豆って、
今どき、そんなにたくさんの方が作りたいって思うようなものでもないんじゃないか
って思っていたので
紹介するのも、ちょっとドキドキで
でも、こういうのって、伝統的な料理だから
動画で残しておくのも意味があるか~~
それくらいの気持ちだったんです。
しかも!!
驚いたのは、豆を煮るのに、時間がかかって大変でした
っていうようなコメントが一つもなかった事
コトコト煮るのって、
そんなにめんどくさい事でもないのかな
って思ったんです。
それで、
黒豆がいけるなら、小豆はもっと簡単なので
今日のYoutubeでは、あんこを紹介することにしました
いやぁ~~、私、あんこはめちゃめちゃ好きで
食べるのも好きだけれど
煮るのが好きなんです。
おばあちゃんが、あんこを作るが上手で
それを、小さなころからそばで見ていて
私自身は10代の頃からあんこを作っているので
その計算で行くと
半世紀くらいはあんこを煮ています。
まあ、その長い年月の中で
本当に、試行錯誤をしました。
何に一番苦労したかと言うと
あんこの煮詰め具合なんですね
私も以前は、
小豆が柔らかくなったタイミングで砂糖を入れて
そこからに詰めていくようなやり方だったので
煮詰め方がめちゃ難しい。
どこまで煮詰めていいのか、見極めるのがものすごく難しく
また、そのやり方だと、小豆がつぶれて粘りが出るので
口あたりも悪くなるし
小豆の香りも飛ぶし
しかも、鍋にこべりつくし、焦げやすいし。
それで最終的にたどり着いたのが
最初に煮詰めてから、砂糖を入れるやり方です。
ここが奥薗流。
私が一番苦労したところで
一般的なやり方とは違うところです。
でも、約半世紀、試行錯誤してたどり着いた境地なので
けっこう自信あります
これ、是非一度やってみてほしいです。
失敗なく、小豆の形がきれいに残った
めちゃめちゃ品の良いあんこになります、本当です。
口に入れたときに
小豆のでんぷんがさらさらと口の中で砕け
後からふわ~~と小豆の香りが鼻から抜ける
小豆好きにはたまらんおいしさだと思います。
ちょっと緩めですが
この緩さも、私は美味しいと思う。
是非是非作ってみてくださいませ。
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